2006年10月31日

見えるもの 見えなかったもの

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今日の朝焼け。
朝焼けは雨になるというが、天気はよかった。

北海道に来て、空が広くなった。
朝早くから仕事をするため、朝焼けを見ることができるようになった。
明かりの少ない町だから、星がたくさん見えるようになった。

ここにきて、初めて海からの日の出を見た。
ここにきて、初めてくっきりとした天の川を見た。
ここにきて、初めて月明かりでできた影を見た。

どれも首都圏ではまともに見ることができない。

当たり前にあるものなのに、今まで見えていなかったことが、ちょっと悲しい。
ここでは当たり前のものが見える。
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2006年10月30日

ユニクロのフリースがほしい!

日曜日、ちょぉっとがんばって遠出してみる。
車で1時間半、ユニクロのある街、名寄。

…ユニクロに行くのに1時間半か…。
いいじゃん。

ひたすらひたすら前にも後ろにも車のいない、峠道を走る。
峠道といっても、関東の山道みたいにすれ違うのが精一杯のヘアピンカーブの嵐…とういわけではない。

まーっすぐの道があったと思うと、たまに橋があり、同じ川を何度も渡る。
なだらかな坂道と、半径の大きなカーブが少し。
道の両脇には、まっすぐに伸びた木が、まるで街路樹のように立ち並んでいる。

黄葉に染まった山(林かな)を気持ちよくたらたらと走っていると、猛スピードで走ってきた車に抜かれる。
そして周りに車が(もちろん人も)いなくなる。

あーきもちいいなー。
ここでガソリンなくなったりしたらやだなー。
この開放感!
今ここにいるのが不思議でならない。

で、名寄がどうだったかというと…。
ちょっと広すぎてなんとなく使いづらかったかな…。
駅があったけど電車は見れなかった。
残念。

…ユニクロ行くのに往復3時間か…。
ふぅ。
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2006年10月27日

まきわり初体験

斧って重い!

今日の夕方、お世話になっている酪農家さんが、機械で薪割をしていた。
いまどき斧でやっている人なんていないんだなーって思いつつ
「一度、薪割ってやってみたいな〜」
と、つぶやいたら
「やってみる?」

…まじ?

さっそく倉庫から斧を持ち出し
「はい」

…いきなり?

「やってみせようか?」

…お願いします。

つうわけで、斧をふりまわし、何度も失敗しながら薪を割らせてもらった。
薪用の木は意外と軽く、割れるときはすぱんと気持ちよく割れる。
割れないときは割れない。
命中しないときはまったくしない。
足に当たりそうになって震え上がる。
でも、割れると気持ちがいい。
そして左の二の腕が痛くなる。

薪割をすると体のバランスがよくなる…みたいなことをきいたことがあったような、なかったような…。
明日から仕事前に10本を目標にして、毎日薪割り練習しようかな。

筋肉痛が怖いわ〜。
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2006年10月26日

かちかち

寒い!
ってゆってる場合じゃないけど、朝は確かに寒い。
先日友人にもらった温度計を室外に出して毎朝部屋を出る前にチェックしているが、0℃は確実に下回っている。
フロントガラスは凍り付いているし、水溜りは凍っている。

今からこんなんじゃ、雪降ったらどぉしましょう。
昨日スタッドレスタイヤにかえたけど、これで雪道も走るんだと思うと…怖えぇ…。

この冬だけで、どれだけ落っこちて、はまって、人にお世話になっちゃうのかな。
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2006年10月20日

突撃宗谷岬

昨日、お世話になっている酪農家さんが「今日、牛舎仕事をささーっと終わらせて宗谷岬へ行こう!」と言い出した。
しかも突然…。

この町から宗谷岬まで車で3時間。
行って帰ってくるだけで6時間かかるのに、さらにあっちこっち寄り道するもんだからもちろん夕方の仕事は遅くなる。
それを覚悟での強行(恐行とも凶行とも言える)スケジュールである。

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さてこちら、途中立ち寄ったクッチャロ湖で越冬する白鳥さん。
今はちょっとしかいないけど、冬になれば何千羽(何万だっけな?)も飛来するらしい。
しゃがんでアヒル歩きしながらじりじり近づいていくと、逃げない。
手でさわれそうな距離まで近づいても、逃げない。
しゃがんでいるのがつらくなって立ち上がったら…逃げた。

朝が早いもんで、私は車の中でよだれたらして爆睡。
起こされて気が付いたらもう宗谷岬だった。
どんだけ寝てたんだ私。

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ここが日本の最北端…なんだ…。
なんだか特別な実感がわかない。
しかし、海の向こうにかすんで見えるのはサハリンだよと言われた瞬間、なんだかすごいところにいるぞ!って気になっていた。
ロシアが見えるよ!みたいな。
しかも風がものすごい強いし雨も降ってきた。
必要以上にムード出てるんですけど!

それにしてもここ、なぜか「最北端」をウリにした店ばっかり。
最北端のおみやげ屋
最北端の宿
最北端のすし屋
最北端の神社…
そのうち最北端の自販機とか最北端のトイレとか言い出すんじゃなかろか。

その後稚内まで足を伸ばし、北海道の先っちょを制覇する。
稚内はけっこう都会だ。
電車も走っているし、道も2車線ある。

ふたたび宗谷に戻ってきたら、前にサンマを荷台いっぱいに積んで走っている軽トラを発見。
お世話になっている酪農家さんたら、その車を追跡。
停まったところで声をかけて、サンマをわけてもらう。
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スーパーの袋二つ分にみっちみっちにつめてもらい、お金を払おうとしても、受け取らない。
聞くところによると、このサンマ、行く末はタコのエサになるらしい(!)。
タコっていいもん食べてんなー。

帰りの車中はもちろん、爆睡。
帰ってきたら、放牧されていた牛たちが牛舎の前でブモーブモー(訳→入れろ!入れろ!エサ!エサ!)言ってる。
こっちは疲れているし、牛たちは乳が張って嫌がるしで結構大変な一日になってしまった。
posted by ヨーコ at 12:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月17日

最近のあれこれ

さてさて、あまり更新しないと、のたれているんじゃないかと思われそうだから書きます。
最近のつれづれ。


今日、朝一番最初に牛舎へ行ったら、黒くてモゾモゾうごめく物体が!!

…産まれたての子牛だった。

まだ誰もきていないのに発見してしまった…。
いつもみんなどうしてたっけな…。
あぁそうだ。
放置!
あとでやってもらおー。


牛とは直接関係ないけど、家の話。

ここ最近、家の中が下水くさかった。
さんざん牛舎で牛糞にまみれた後、落ち着けるはずの我が家に入るとムッと下水のにおいがするもんだからすっごい滅入っていた。
原因は長いこと不明だった。
生ごみはためていないし、流しも洗面台も掃除している。
トイレはにおわない。
あらゆる下水への穴をふさいでみたが、効果はなかった。

で、昨日になってやっと気が付いた。

寒さの厳しい北海道ならではなのだろうか、この家はとっても機密性が高い。
窓は大きいが、開閉するのは左右端の30センチくらいだけ。
それも2重ガラスで、びっちり密閉できるようにパッキンのようなものまで付いている。
実家のように引き戸ではないし、小窓のようなものもない。

そして、私は換気魔である。
実家が風通しのいい家だったせいか、空気がこもるのが大嫌いなのだ。
天気がいい日は窓を開けっ放しにしているのだが、寒くなるとそういうわけにもいかない。
洗濯物を部屋干ししていることもあって、洗面所の換気扇を常に付けっぱなしにしていた。

昨日の夜も下水くさい部屋でフテ寝していて、ふっと思った。
密閉した部屋で換気扇をまわしっぱなしってことは…下水管から空気を吸い上げているんじゃないか??
もうだいぶ眠たかったが、下水くさいよりはましだと思い、換気扇を止めに行く。
洗濯物も洗面所から部屋に移した。

果たして結果は……正解!!

今日は仕事から帰ってくると、下水のにおいは微塵もなく、炊きたてのご飯のにおいがした。
やったぁ!


今日スーパーに行ったらホッケの開きが半額になっていた!
北海道にいるのにまだ一回もホッケを食べていない!
即効購入&冷凍&夕飯にした。
うまーい!!
本日の夕食の献立。
玄米ご飯・ホッケの開き・ワカメと卵の味噌汁。
我ながら驚くほどの健康食だわ。
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2006年10月15日

休日はオホーツク海沿いをドライブして

車の中から見ているだけなら南国の海とも思える青いオホーツク海。
しかーし、車を降りて海岸線まで行ってみると、

…さっ…寒い…。
強烈な海風が絶え間なく吹きつづける。
カモメが横すべりしながら飛んでいる。
波もけっこう荒い。
そんな海岸にこの看板。

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「流氷の上に乗ると大変危険ですので…」??

乗るやつがいるんかい!
その前に乗れるんかい!

「牛横断注意」の道路標識にもびっくりしたが、この看板も気合入っているね。
なんだか冬が楽しみになってきた。

ちなみに海岸ではサケ(かな?)を釣るさおを並べている人影が。
ちょっと観察していると、でっかい魚がびっちびっち跳ねていた。
さらにそれを棒切れでばっしばしたたく釣り人たち。
もちろん完全防寒で。

なんだかみんな気合入ってるなぁ。
posted by ヨーコ at 18:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ちゅいんちゅいん

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で、これ、何をやっているかというと、牛の爪切りである。
牛のひづめも人間の爪と同じで、長い間放っておくと、伸びすぎたりひん曲がったりしてしまうそうな。
いつも700キロ近い巨体を支えているし、たまに段差を踏み外すし、コンクリの上ではすべって転んでいるし、だいぶひづめが痛んできているもんね。

で、そのひづめを削る専門の業者さんがいて、日々酪農家を転々と回っているそうな。

一頭ずつ引かれてきた牛が、狭い折の中に入れられて、足をベルトで固定されて、職人さん(?)に一本一本ひづめを削られていく。
しかもそのかっこうが…また…あられもないかっこうで…みんな子牛を産んだお母さんたちなのに…。

削られ終わった後は、みんなすっきりした足元で快適そうだ。
でも牛にとっては何をされるのやら、とんでもない格好をさせられるのやらでさんざんだと思っているんだろうな〜…なんて勝手に思っていたら、意外にも開放されても近くをウロウロしている。
放牧しているんだから牧草のあるところにいけばいいのに…。

本っ当に何を考えているのかわからん!
そしてかわいいぞ!
posted by ヨーコ at 00:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月12日

いたたたた

昨日、牛の横腹に背を向けるかっこうで立っていたら、後ろから強烈な横蹴りをくらった。
膝の裏を蹴られたため、「ひざカックン」の状態で崩れ落ちるときに左の足首をひねって軽く捻挫。

いっっった〜〜〜……くぅ…。
前の牛に蹴られるとか踏まれるということはあっても、後ろから蹴りが入るとは予測していなかったぞ…。

仕事始めて3週間が経過し、油断というか、たるみが出てきたのだろうか。
最近牛によく蹴られるし、暴れられる。
子牛にはなつかれているんだけどな…。

最初の頃に「牛怖くない?」ときかれて、
「まだ蹴られたりしていないから怖くないけど、そのうち何かされたらどうなるかわからない」
と答えていたが、実際蹴られてみての感想は、
「……どうだろう?……」

痛いところを踏まれるのは嫌だから今はびくびくしているけど、嫌いにはならない…かな。
牛が嫌がるってことは、こっちがなんかしたからなんだろな。
つうことは非はこちらにあるわけで。
だから最近よく牛に「ごめんよー」って声をかけてしまう。
それで牛が「いいよー」とは言うわけではないのだが。

はっきりいって牛って何を考えているのかさっぱりわからない。
それは酪農家さんでもそうらしい。
ならばこっちが、どーんと構えていなきゃいけないのね。
人が考えていることを勘繰りながら生きてきた身としては、手ごたえがないような、安心したような…。

そのうち牛で悟っちゃうかもね。
posted by ヨーコ at 10:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月10日

テレビに見る地方色

今日もまた、朝牛舎へ行ったら子牛が産まれていた。

あぁ、もう慣れてしまったのか?
「あれま、いつ出てきたの?うんこまみれになっちゃってかわいそうに」
と言いながら干し草でふいてあげた。


話は変わるが、先日テレビ番組表をようやく手に入れた。
今までどのチャンネルがどこの局なのかよくわからないまま見ていたのだ。

で、その番組表を見てみてびっくり。

北海道放送
札幌テレビ
北海道文化放送
北海道テレビ
テレビ北海道

ち…違いがさっぱりわからんのじゃ!
特に後ろのふたつ!
どっちでもいいじゃん!

しかもチャンネル順に番組表が並んでいるわけではない。
番組内容でNHKやら日テレやらTBSやらフジやら朝日系列であることを推測するしかない。
なんだかまだ違和感がある。

ちなみに関東でのフジテレビのCMは
「きっかけはーーフジテレビ!」
だったが、こちらでは
「きっかけは〜UHB♪(メロディもちょっとちがう)」
になっていた。

天気予報は北海道だけ!
首都圏は一都六県なのにね。
北海道でかいもんね。
しかしいまだに北海道の地名を聞いてもどのへんにあるのかわからず、感覚がつかめない。
先日の嵐のときも、警報がどんどん解除されていくのに、このへんはまだ大嵐だったなんてこともあった。

カーラジオで聞けるのはSTVラジオ(札幌テレビラジオ)だけ。
FMは元から聞けないラジオなのだ。
しかもこの局、地元の人には大人気で、北海道を離れても東京で聞いている人までいるとか。
いいね、地元愛。
…でもたまにはFMも聞きたいぞ。

なんだか意外にも濃いな、北海道。
もうちょいあっさりテイストかと思っていたのに。
posted by ヨーコ at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月09日

昨日のオホーツク海

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写真わかりにくい!
…けど、大嵐のオホーツク海である。

私のイメージしていたオホーツク海の姿そのまま!
はるか遠くまで波とうねりで白と茶色のまだらもように見える。
防波堤では大波が砕けてものすごい水柱があがっている。

晴れて風の穏やかな日は南国かと思うくらい真っ青な海だけど、こういうふうにぐちゃぐちゃに波が荒れているほうがオホーツク海らしくていいねぇ。

つうか、あの大嵐の中、市街地までドライブするとは度胸あるでしょ。
お隣の部屋の元運転手のおねぇさまに運転していただいちゃいました。

風でハンドルが重いわ波をかぶるわで、かなりスリリングなスプラッシュマウンテン。
楽しかったー。
私じゃ怖くて運転できないけどねー。
posted by ヨーコ at 09:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月08日

停電中……

関東に嵐をもたらした低気圧が、遅ればせながら今北海道を直撃している。
外は台風を思わせる暴風雨だ。
ずっと家がきしむ音がして揺れている。

休日の今日、朝起きて牛乳をあたためようとコンロ(電気式)のスイッチを入れるが…つかない…。
それだけではなくトイレの明かりもテレビも換気扇もつかない。
冷蔵庫はぬるいし、電気温水器がつかないからお湯は出ないし、洗濯機は動かない。

この家はオール電化なのだ。
停電してしまったら、全ての機能がストップする。
今日が休みだからいいものの、明日まで復旧しなかったら仕事の後にお風呂に入れないし洗濯もできない。
それはキツすぎる!!
第一、搾乳機が動くのか?

そんな人間の都合を牛たちがわかってくれるわけがない。
「あ、そう。じゃあ今日は乳張ってるけどがまんするよ」なんて言うはずがない。
どうするんだろうか。

こうなると、自分がいかに人間が作ったものばかりに頼っているのかがわかる。
なんだか…すごいな、文明って。

ちなみにろうそくを買いに外に出たら、真っ暗なコンビニが営業していた。
レジは動くものの、いつまでもつかわからないらしい。
いや、でも根性感じちゃったよ。
posted by ヨーコ at 10:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月07日

とまどい

カルチャーショックとは違う。
思い込み違いとでも言うのか。

情報過多、人口過多、騒音過多、便利過多の首都圏からまるで逃れるように北海道の片隅まで来た。
しかしここも同じ日本の町。

北海道の田舎の酪農家と聞くと、とてもストイック(この言葉が正しいのかはわからないが)な生活を想像してしまっていた。
極端な話、自給自足に近く、休みはなく、毎日動物たちのことを考えているようなイメージがあった。

まぁもちろん実際はそんなことはなく、コンビニはあるし、携帯の電波は入るし、遊ぶところもある。
さらに異様に濃い近所付き合い、居酒屋といえばスナック(今日始めて連れて行かれたが、とまどっただけで正直楽しめなかった)、ほんのちょっとの距離でも車で移動するなどの田舎特有ともいえる文化に、当分慣れそうもない。

どちらが良いというのではない。
ただ、自分の思い込みが激しかっただけ。
でも、なんだか山奥にでもこもりたい気分にちょっとだけなった、土曜日の夜。
posted by ヨーコ at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

時間割

ちょいとネタがないので、一日のタイムスケジュールをご紹介。

4:30
起床。真っ暗なので、起きるのがめっちゃキツい。朝食べないと体が動かないタチなので、ごはんやら果物やらヨーグルトをお腹に詰め込んでおく。
5:10
出勤。
5:30
お仕事スタート。牛舎の掃除やエサやり、搾乳などが今の仕事。
8:30頃
季節的には暇な時期なので、結構早めに終わる。
9:00頃
帰宅。ソッコー着ているものを全部洗濯機にぶっこんで、シャワーを浴びる。ここでつい、ご飯を食べてしまう。そして寝てしまう。せっかく運動したのに、全部脂になってしまうではないか!本当は出かけたいんだけど、体力がもたないような気がして、つい寝てしまう。
15:00
起床。ここでもう一回お昼ごはんと称して食べてしまう。う〜ん…こりゃいかん。1日4食って…。
15:40
出勤。
16:00
お仕事スタート。基本的には朝と仕事は同じ。たまに放牧しているところまで牛を迎えに行く。
19:30頃
朝と同じく今は早めに終わる。
20:00頃
帰宅。ソッコー作業着をお風呂の残り湯にぶっこみ、ごみとあら汚れを落として洗濯機にぶっこむ。そして入浴。一番幸せな時間。ご飯を作って食って洗濯物を干して…主婦的な作業をひたすらこなす。
22:00頃(希望)
就寝。とはいえ、なかなかこの時間に寝ることはできない。

よーく考えてみると、すっごい寝ているし、すっごい食べている。
これじゃあどんなに体を使って仕事しても、ちーっとも体重減らないのでは?
2週間後に実家に帰るのだが、体重計に乗るのがめちゃめちゃ怖い…。
posted by ヨーコ at 09:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月06日

ちょっと遠出

昨日(5日)は昼の空き時間にお世話になっている酪農家さんに、遠軽(「えんがる」と読む)に連れて行っていただく。

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途中立ち寄った農作業用車の整備工場にて。
何に使うのかさっぱりわからない巨大な機械が並ぶ。
なんだかしらないがすっごく楽しい。
ちなみにお値段は500万だの1200万という単位が並ぶ。
欲し……くねー!

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で、こんな注意書きを発見。
…かわいい。

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ここが遠軽のコスモス畑。
日本最大級の広さらしい。
ちなみに迷路とかミステリーサークルなどはありませんでした。
残念。

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帰りにサロマ湖へ。
天然記念物のサンゴ草群落。
「天然記念物」と呼ぶにはちょっと規模が小さめ?
でもめずらしいらしい。
ありがたみがわからないワタクシ。

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さらにその近くのお世話になっている酪農家さんの奥さんの妹さん(ややこしい?)のところでとりたてのカキを購入。
むきたての生ガキをいただく。
プリンプリンしていて、甘くて、しょっぱかった。
のどの奥がかゆくなった。

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さらにとりたてのホタテとツブ貝を大量にいただく。
この日の夜は、もちろんお世話になっている酪農家さんのお宅で、蒸しガキ&焼きホタテ・ツブ貝パーティ。
貝ばかりを気持ち悪くなるまで大量に食べるという、結構貴重な体験をする。

遠出から帰ってきたときなんと……子牛が産まれていた。
やっぱり牛ってすごい。
posted by ヨーコ at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月04日

子牛誕生!

今日、夕方の仕事に行こうとしたら、お世話になっている酪農家さんから「子牛が産まれそうだよ」とのメール。
返信する時間も惜しんですぐに向かう。

お産を始めたのは、いつもフレンドリーに近寄ってくる牛だった。
たまに頭をなめられている。

到着したとき、すでに子牛の上半身(前半身?)が出ている状態。
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とりあえず写真を撮ったら、あとは前足を持って引っ張り出した。
子牛はぷるぷる震えて、ぬめぬめして、白くって、やわらかくって、かわいかった。
母牛は「はぁ、やれやれ」とても言いたげに、さっさと立ち上がって水を飲んでいた。

なんだか面白い光景だ。
これが牛舎での普通の光景なんだろうな。
牛は子供を産まなけりゃ乳が出ないんだもんね。
ここにいる牛はみんな母親なわけね。

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干し草の上に寝かされた子牛は、1時間くらいしたら自力で立っていた。
まぁ話には聞いていたけど、本当にこんなにすぐに立つんだ。
産まれたときすでに50キロくらい(たぶん)あって、1時間で立って、草ばっかり食べているのにあんなにでかくなる牛。
いやーやつらには勝てんわい。
posted by ヨーコ at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月03日

おうまのおやこはなかよしこよし

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お世話になっている酪農家さんの近くで、馬を預かって放牧しているところがあるとのことなので、連れて行ってもらう。

あ〜馬ってかわいいなぁ。
牛もいいけど、馬のほうが目が優しいし、興味津々な顔で近寄ってくる。
近くの木の葉っぱを差し出すと、ぼりぼり食べてくれる。
顔をなでても嫌がらない。
ちなみに体をなでようとしたら、蹴られるからやめておきなさいと言われる。

牛の世話もいいけど、馬の世話もしてみたいな〜。
そしたら、お世話になっている酪農家さんが「ポニーを飼いたいんだよね〜」とのこと。
ぜひぜひ!
お仕事としてじゃなくていいから、お世話してみたい。
そしてちょっと、乗せてほしい。

この後、馬を放牧している農家さんの畑でブラックベリーを大量にとらせてもらう。
さっそくジャムにして手作りヨーグルトに入れて食べる。

あぁおいしいなぁ。
体の中が北海道の大地パワーで満たされるようだ。
posted by ヨーコ at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月02日

ぽきぽき

連日の慣れない作業で右肩をはじめ、体中がばきばき。
パソコン作業をしていたころの肩こりがなくなりきらないうちに、ハードな力仕事をしたせいなのかな。

いいかげん寝られないくらいつらくなってきたので、家の近くのマッサージ屋さんへ。

先生にひたすら北海道に来たことを感心され、全身くまなくもんでもらう。
酪農実習に来ている子たちはみんな無理をするので体がいっぱいいっぱいになっている人が多いらしい。

ちなみに、首から足まで1時間かけてマッサージしてもらい、料金は3,000円。
おぉ安い。
東京とは相場が違うのかな。
つうかお客さんもあんまりきていない(…ように見える)のに、こんな値段でやっていけるのかな〜。

…って私が心配していてもしょうがないけどに。
posted by ヨーコ at 21:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月01日

いただきもの生活

北海道で暮らすようになってから、たくさんのいただきものをするようになった。

エビ、サンマ、牛乳、パン、とうもろこし、サケ、お酒、お米、チーズ、バター、鶏肉、梅干、かずのこ、お皿、ミキサー、マッサージ器……

これだけで暮らせちゃいそうね。
冷蔵庫の中がちっとも減らないわぁ…
エノキ腐らせちゃった…

いや本当みなさんありがとうございます!
posted by ヨーコ at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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