2007年01月30日

写真をなんでもかんでも載っけちゃえ

時間がいっぱいある(体力はない)うちに時間がかかる写真アップをいっぱいしてしまえ!作戦。
○IR EDGEユーザー(しかも一番安いやつ)は回線速度的に大変つらいのだ。
ブロードバンドが懐かしいわ…。

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年末、実家に帰ったときのはしゃぐ甥っ子と、みうらじゅんのカエルの絵のような実兄。
はしゃぎっぷりがブレによく出ていてグッときたので牛に関係ないけど掲載。

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今お世話になっている酪農家さんのところにいる肉牛。
ふさふさの黒毛でがっちりしてて、気合の入った顔をしている。
けっこう怖いらしい。
ちなみにこいつら、ずっと屋外にいる。
マイナス17℃で風が吹いているときも平気で草なんぞ食べている。
くそーこっちはプラス20℃の室内でも熱を出してふらふらだっていうのに!
うらやましいぞ。

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ただの白いものにしか見えないが、雪に埋まった小屋である。
「2〜3年前はもっとすごかったって。
 屋根のほうまで雪に埋まったって…」
いやいやいや、もうここまできたら壁までも屋根までも一緒でしょ。
つうかこの中には一体何が入っているのだ?
牛か?草か?機械か?中まで雪でももう驚かないぞ。

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朝日を受ける木…なんだけど、心なしか傾いているよね?
雪のつき方も違うし。
あぁ耐えてきたんだね、と言いたくなる様な姿だ。
頼むから私がいる間はそういう風は吹かないでくれ。

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雪の夜道の救世主、「車道はここまでですよ矢印」が白化粧。
まぁ素敵。
なんて言ってられない!
せっかく点滅するのに見えないし、反射板にもなっているのに意味ないし。
だめじゃん!

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…って責めまくっていたら、マフラーして鼻水をたらしている矢印君を発見。
キミもがんばっているんだね。

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これは漂流している家ではない。
海沿いで常に耐えることをしいられている家だ。
いや、小屋か?
ここ数ヶ月で津波警報が2回も出たが、ここは大変危険だ。
ぜひ小屋であってほしい。

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雪のあるところではアリバイ作りは困難だ。
雪が降った時間と轍や足跡の深さ、さらに上に積もった雪の量で、いつどこでだれがいつまでそこにいたかが明確に示される。
ふーむ、ホシはだいぶ足が小さいな。
しかもふらふら歩いている。
家の前を右から左に通過していることから、金銭目的ではないな。

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…あ。
容疑者多数により捜査期間の延長を求めます。
posted by ヨーコ at 19:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

本当はパソコンいじっている場合じゃない…だけど寝てばかりいるのもしんどいものだ

ここ最近行方をくらましているのは(今度こそ本当にくらましている。しかも現在進行形だ)、
風邪をどっぷりひいたから。

しかも今日で6日目。
ただの風邪としては最長記録を順調に更新中だ。
発熱、頭痛、吐き気、腹痛、全身倦怠感。
北海道に来て以来、史上最大のピンチである。

初日。
なんかいつもより輪をかけて寒いなーなんて思ったら、すでに発熱。
葛根湯と栄養ドリンクでのごまかし作戦で無理やり牛舎へ行く。

2日目。
しっかり汗もかいたし、まぁ大丈夫だろうと朝の仕事に行くと、えらいことしんどい。
ケミカル系(栄養ドリンク・○ィダーインゼリーなど)しか摂取していない体で牛舎作業はキツイだろうと判断。
夕方の仕事を休ませてもらう。

3日目。
朝起きて、第一印象は「こりゃやばいぞ」。
解熱剤が効かず、ろくに食事ができないので、1日休みをもらう。
病院で点滴を打ってもらうが、いまいちすっきりせず。
処方薬も効いたんだか効いていないんだか。

4日目。
微熱になって、いいかげん寝るのにも飽きたので、ためしに朝牛舎に行ってみた。
しかし熱でふらふらするうえに感覚がおかしい。
車のスピード感覚が狂う。
においや色に異常に敏感。
仕事のペースが遅い。
力がこもらない。
牛がかわいく見えない。
牛の顔が小さく見える。
手順が混乱する。
夕方、出勤はしたものの、ふらふらしだした。
これはやはりまずいと、仕事をせずに帰らせてもらう。

5日目。
いいかげんやばいんじゃないか私?
処方薬が無くなるまで1日半、休みをもらう。

6日目(今日)。
朝、どう考えても仕事ができる状態じゃない。
休みをもらっておいてよかった。
再度病院で点滴するも、相変わらずである。
ちゃんと動けるようになるまで、しばらく休みをもらうことにした。

こんなことをしているうちに流氷がきてしまうわ!
もう町名的にはリーチだし。
タイミング悪ぃーなー私…。
posted by ヨーコ at 16:53| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月23日

2週間の集中力

ここ最近、行方をくらましていたのは(いや、別にどっか行っていたわけじゃないけど)、ただひたすら仕事をがんばっていたから。
仕事はもともとがんばるものなのだが、今は特に「楽しんで」がんばっている。

ここの実習制度は、アパートのような宿舎に住みながら、3ヶ月ごとに実習先農家が変わるというもの。
私の場合、1月10日から2件目の酪農家に行っている。

農家さんって、本っっっっ当〜〜〜〜に場所によってその仕事の仕方が全く違う。
それはそれはびっくりするほど。
話には聞いていたけど、想像するのと実際仕事をしてみるとでは大違いだ。

で私の場合、具体的にどう変わったかというと、

●つなぎ牛舎(一頭一頭居場所が決まっていて、首輪でつながれている)のみ
 ↓
 フリーストール(牛舎の中で牛が自由に動き回れる)とつなぎの両方

●つなぎ絞り(牛がつながれている所まで搾乳機を持って行って搾乳)
 ↓
 パーラー(搾乳専用の設備がある部屋まで牛を連れてきて絞る)

●自然流下式(牛の糞尿がたまって、その重みで勝手に専用のタンクに流れていくようにしてある)
 ↓
 バンクリーナー(牛の糞尿を強制的に牛舎の外に排出するしくみ)

※正式名称かどうかは不明なものあり

設備面だけでも、これだけ違う。
(ちなみにこれは、私でも分かる範囲のものである。専門的に見ればもっともっとあるのだろうが、私にはまだわからない。)

さらには衛生面や品質管理などが、とても良い方に変わった。

「食品を扱う仕事なのだから、衛生面に気を使うのはあたりまえ。
自分の所の牛乳さえ飲みたくないなどとバカなことを言っている人もいるが、そんなのは絶対にいけない」

これは今日、その農家さんが言っていた言葉。
自分が完全なる消費者である場合、当然とも思えることなのだが、"現状はそうでないところ"を見た後でこの言葉を聞くと、とっても安心する。

日頃の仕事内容を見たり、こういう話を聞くと、ここの農家さんは仕事に対して誇りを持っているのだろうなというのが伝わってくる。
そして、そういうところで仕事(実習)ができることが、嬉しく思う。

「仕事が楽しい」というのは、ラクができるとか、仲がいいから…というものではない。
自分ができることを精一杯やる・今はまだできないことを学びたくなる・今やっていることを他の誰かに伝えたくなる。
そういう仕事が「楽しい」というのだと思う。

それは農家の仕事に限らず、全ての物事において言えることだろう。
今までいろんな仕事(バイト)をしてきたが、こんなにはっきり「今、楽しい」って言えるのは珍しい。
そりゃ2週間なんてあっという間だ。

今度の3ヶ月は、早く終わってしまうように感じるだろうなぁ。
posted by ヨーコ at 21:19| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月12日

北海道に戻ってきました(っつっても、もう4日前だけど)

しつこいけど、さみぃよ!
何?マイナス12度って!?
マイナスふた桁なんてみたことないし!
あぁ…関東は暖かかった。
寒かったけど、実際暖かかったのだ。
だってプラスふた桁だったってことは、20度も違うってことだもんね。
30度からいきなり10度になったら、さみぃよ!って騒ぐもんね。

しかし、また嵐を連れてきてしまった。
初めて北海道に来たときは台風を。
今回は爆弾低気圧を…。

北海道は前日まで猛吹雪だったらしい。
飛行機に乗る当日もまだ風が強く、北海道行きの便にはすべて「欠航」もしくは「○時○分天候調査」という表示だった。
例外なく紋別空港行きにも「天候調査」の文字。
しかも結果は、「強風のため着陸できない場合は、旭川空港に着陸するか羽田空港に引き返す場合あり」という条件付きのフライトに。

おいおいおいおいおい。
そんな微妙な…。
そんなんなら、飛ぶ・飛ばないのどちらかのほうがまだマシじゃい!
もし旭川に降ろされても、3連休中だから旭山動物園混んじゃっているだろうから行きたくないし、羽田に帰ってきたらもう北海道に戻る気力が萎えちゃうかもよ。
ま、でも羽田からまた家に引き返すのも嫌だし、そもそも「条件付きのフライト」って払い戻しできるのか?っつぅわけで、しぶしぶ搭乗。

まっ晴れの関東を出ると、東北以北は一面の雲海。
その雲から出たのは、すでに紋別上空だった。

んがががが。
揺れるがな!
翼なんて下敷きみたいにべこんべこんゆってるし。
これで降りるの〜?
なんて思っていたらもう滑走路に滑り込むところだった。
あらあら、意外と大丈夫なもんね〜…って、えーー!?

着陸まであと10数メートル(と思われる)まで降りてきたのに、いきなり急上昇したのだ。
「皆様、当機は着陸態勢に入っておりましたが、再び上昇いたしました。詳細は分かり次第お知らせします」
ってCAさん言ってたけど、どう考えたって原因は風だろ!

2度目のアタックで無事着陸。
…にしても、よくこんな凍結した滑走路に降りるよなぁ。
もし羽田に雪が降ったら大騒ぎだよ。

友達に空港までお迎えにきてもらうので、空港内でホタテカレー(美味)を食しながら待つ。
店員のおばちゃんが「さっきすごい音がしたのよ〜」と、急上昇時の様子を教えてくれた。
しかしこの空港、一日一便しか発着しないので、今乗ってきた飛行機が羽田に向けて出発してしまえば、それで営業終了。
見送りの人たちはぞろぞろと帰ってしまい、お店もがらがらとシャッターを閉めて、空港内は静寂に包まれてしまう。
寂しいのぅ。

久しぶりの雪景色。
もうだいぶお腹いっぱいだけど、ま、これもいいかな。
2週間暖房ナシで7度まで下がっていた自分の部屋。
しかも蓄熱式の暖房なのでなかなか暖まらず、夜中になってもまだ9度。
ふぅ、いきなり試練だぜ。
ソッコー実家に帰りたくなった。

ちなみに今現在はちゃんと室温20度。
冷蔵庫の中身も充実したし、仕事も再開したし、ぼちぼちやっている。
当分実家に帰る予定もない。

願わくば 花のもとにて 春帰らん
なんつってね。
posted by ヨーコ at 11:16| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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