2006年07月25日

ことのはじまり

なぜこうなったのか、正直はっきりしない。
思いつきだったのか、現実逃避だったのか、はたまた、子どもの頃からの夢だったのか。

直接のきっかけは、今年の初め。
職場仲間と軽いノリで
「ヨメに行くなら漁師か酪農家が良い!」
という話になったことだ。

漁師は毎日新鮮な魚が食べられる。
酪農家は毎日新鮮な牛乳を飲めることと、毎日動物に囲まれて暮らせるからだ。
頭の中は食べることにしか興味がないのか私。
動機なんて所詮不純なもんである。
その後の議論(?)の結果、漁師はダンナがあまり帰ってこないから却下(ごめんなさい)となり、どうせ行くなら本格的に北海道が良いということになった。

その場のノリのいうのは、その後にどんな影響を及ぼすかわからないものである。
すぐさま「北海道 嫁募集」で検索をかけてみると…

……あった……。……しかもいっぱい……。

中には詳細な自己紹介や、ポートレート写真、将来の展望など事細かに記してある。
しかもページが重くてなかなか開かない。
開くのを待っているうちになんかしんないけど妙に期待しちゃったりして。

しゃがんで牛の乳を握りしめながら、振り返る少年。
犬を抱いてちょっと嬉しそうなコワモテのおじさん。
なぜかスポーツカーを背景に、メンチきってる兄ちゃん。

個性的すぎるよ北海道!

……とまあこれはこれで話のネタにさせていただきました。
すんません、ひやかしで……。

で、話の核心はこちらではなく、その別ページにあった一言。
「酪農実習生募集」と。

ほほう。
いきなりヨメ候補にならないでも酪農できるのね。
しかも交通費まで出るのね。

ちょっとでも気になったら即検索をかける現代っ子なので、
「北海道 酪農体験」で検索。

……あった……。……まぁぼちぼち……。

その中に、めっちゃ気になるページを発見!
あるJAのホームページに、
「女性限定宿舎で酪農実習生募集」と。

給料13万円
家賃無料・家具寝具つき
水道代無料
通勤用車支給
通勤用ガソリン支給
作業着貸与
まずは3ヶ月から

…これって超好待遇じゃない?

行きたい。今すぐにでも。

まぁ、冬になると流氷も来る極寒の地だって事を考えなければね。

雪国生活経験ゼロ。
でも逆に怖い物知らずでいいいかもしれない。
地元の人に教えてもらえればいいんじゃない。
家の中はちゃんと暖かいっしょ。
なんとかなるっしょ。

私の中の「思い立ったが吉日ダマシイ」がふっつふっつと暴走する。
でもまだこの時点では本当に実行に移すまでには至らず、
以後ずるずると行きたい思いをひきずったまま生活することになるのです。


posted by ヨーコ at 10:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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