2006年12月03日

雪だるまがピンチ!

毎日毎日、飽きもせずせっせと雪が降り続いている。
ホコリが舞う程度だったり、ちいちゃなシャボン玉サイズだったり。
さらさらの粉雪が、音もなくふわふわと降っている。

先日晴れたので、こもりっきりの車の空気を入れ替えようと、窓を少しだけ開けて駐車していた。
すると、昼過ぎから降り出して運転席のシートが半分真っ白になった。
でも、はらえばすぐに落ちるので、濡れることはない。

ところで、ここの雪は今までに見たことがない。

本当に「粉のような雪」だ。
東京の雪と比べるなら、羽とピンポン玉ほど違う。
風が強いと、地面の雪が横滑りして、蛇が這ったような跡があちこちに見られる。
もっとひどいと、地吹雪になるそうだ。

積もった雪が、とにかくいつまでも白くてキレイだ。
東京の雪のように、すぐに排気ガスで黒ずむことはない。
こんなにも空気が違うのか。

昼間でも気温が0度前後なので、いつまでもさらさらなままだ。
東京のように昼過ぎにはべしゃべしゃ、次の日の朝にはかちかちのつるつる…ということにはならない。
比べるなら、上新粉と冷ご飯ほど違う。

握っても雪が固まらない。
さらさらすぎて、すぐに崩れてしまうのだ。
炊いてないお米でおにぎりを作ろうとするようなものだ。
これでは雪合戦ができないではないか!
雪だるまも作れないではないか!
…って騒いでいたら、2月ごろになると湿った雪になるので、雪合戦もできるようになるそうだ。

今はまだ、雪が珍しくて感心しきりなのだが、そのうちこの白さがお腹いっぱいになっちゃうのかな。
とにかく、事故らないように緊張しておかねばね。


posted by ヨーコ at 13:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
たしかに、粉雪には驚かなくなるかも。
それ以上に、降り始めの11月くらいの重い雪を見て、「早くもっと寒くなって、軽い雪になればいいのになぁ」って思うことの方が多いかもしれません。

雪玉はなかなかできない北海道でも、国際雪合戦大会ってのが、各地域で予選を勝ち上がったチームが、昭和新山(洞爺湖の近く)で行われる全道大会(全国大会?世界大会??)で競っています。

そこで唯一の武器となる雪球は、タコ焼き器型の雪球製造器でつくられています。
世界共通の規格として認証されているそうです。
http://www.yukigassen.jp/index2.html

ちなみに、かまくら作って、長持ちさせるためには、最後に水をかけるか、水をまぜたシャーベット状の雪で中と外を固めたりしますよ。
中で、七輪を持ち込んで餅なんか焼いたら最高ですが、一酸化炭素中毒には気をつけて。
Posted by のん at 2006年12月03日 21:42
のんさんへ。
うわぁ!
なによりも「タコ焼き器型の雪球製造機」というのが気になります(笑)
そんな製品を製造した人も、世界共通企画を定めた人も、世界大会を企画した人も、みんな気合入ってますねぇ。
なんだ、誰一人として雪で遊んでいる人を見かけなかったけど、北海道アツイわ〜。
Posted by ヨーコ at 2006年12月10日 17:30
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